今日はちょうちょときらきら星の練習をしました。
メリーさんの羊を、なぜか自力で弾いていた。

明日から少し遠出をするので、アレルギーの薬をもらってきた。
米のない生活に、子供は耐えられるのかなあ。

結んで開いたもやった。

母の方が、子供に練習させる力が強い。

ちょっとかわいそうだけど、私もある程度しっかりやらせるようにしようかな。。。
嫌がらないようにとは思うのだけど。

今のところは、学年1位を目指したいので。。

さすがに小学校1年生であのレベルは、ソリストお母様でないと難しいかもしれないけど。。
同級生と見たけど、あのグリュミオーコンクールの演奏は、間違いなくそのまま芸大に受かるレベルだった。
バイオリンの技術の確実性、というのは、かなり練習しても、なかなか選ばれた人しか身につけることが出来ないものだ。

神尾さん、大久保さん、服部さん、村田さん、も小学校1年生の時に頭角を現していたため、バイオリンは小学校低学年の時に天才的才能が分かると言い切ってよいのかもしれない。
多分中原さんや中野さんも、同じような高いレベルだったであろうことは想像に難くない。
上記の4人と比べても、吉村さんは、小学校1年生の時点では別格だよなあ。。

てっぺんに近い才能があっても、先生や親の伸ばし力が弱ければ、普通の音大生レベルになってしまうのも、わずかだが、見てきた。

幼稚園の時点でトップでも、小学校高学年の学生音楽コンクールでは入賞出来ない、となると、かなりもったいない。

学年1位と、学年2位では、意外と差がある。
後から逆転することも往々にしてあるのだけど。