4/9が入園式だったのだが、4/9から言語能力が急激に伸び、4/14から言語爆発が始まったように思う。
説明しよう!
言語爆発とは、、
話すことが意味をもつことが多くなり、語彙も増えることである。
突然、かなり意味のあることを聞けるように。
「これ、どこから買ったの?」
「イトーヨーカドーで買ったよ。」
「イトーヨーカドーの何階?」
「イトーヨーカドーの1階だよ。」
「ふーん」
という具合である。
言葉に力が出てきたのだ。
確かに
早い子なら、2歳前半
平均なら2歳半
天才的早熟なら1歳半
で話しはじめる内容なので、
幾分、言葉には苦戦していた。
急速に短期記憶力が伸びたので、記憶力の保存のやり方を、脳みそが覚えたのであろう。
今までは、3歳のお友達よりも、2歳のお友達と遊ぶ方が楽しそうだったので。。
3歳のお友達と遊んでいるらしいので、安心した。
わずかに、バイオリンの練習を嫌がらなくなりました。
3歳1ヶ月で、鈴木の1巻の真ん中に来れてるので、バイオリンだけは早熟だと思うけど。。
親が2人ともバイオリンを教えている経験があるので、伸ばし方がある程度見えているので、環境としては毎日バイオリンの家庭教師が来ているのと同じである。
ということを考えると、東大卒の親が、毎日子供に勉強を教えれば、開成中学などに行けるのも納得である。。
親は、思っていたよりも、子供の人生に影響を与えるなあ。。
親の格差が子供の格差になる、なんてニュースだか記事もありますが、親の影響力はおそろしいものです。